35歳独身OLが、失われた感受性をブログで探す旅(ブログ始めました)
初めましての方も、そうでない方も ──こんにちは。
雪国の片隅でひっそりと暮らす、ビールとアニメが生きがいのミドサー。
ブログを始めることにしました。
ブログを始めた理由
「最近、感受性どころか、そもそも記憶力が薄くなった気がするから」
私は手帳に“ひとこと日記”を書く習慣がある。毎日ではなく、一週間に一度まとめて書く程度であるけれど。
たまに読み返してみると、楽観的な自分らしく、日記は「〇〇して楽しかった!」「〇〇なことが起きてラッキー!」の連続であり、それはそれで良い。

近くにあったミカンに落書き
手帳に記した内容は、「記録」としては悪くないが、どうにも物足りなさが残る。
仕事柄、多くの人と出会い、人前で話す機会も多いが、近況報告で出てくるのは「○○して楽しかった!」ばかりである。
365日、もっといろいろあるはずなのに、である。
ティーンエイジの頃と比べると、感性と記憶力が薄れてきたのではないか──そんな風に感じることが増えた。
感受性を鈍らせるな!毎日もっと一喜一憂しろ!ねっとりと記憶に残せ!
”ギンギン”な思春期時代とミドサーのいま
いまの私は30代中盤。これまで結構長く生きてきたんだもの。
おそらくは、楽しく生きるための無意識の知恵として、物事をあえてシンプルに捉え、内省を避けるようになったのだろう。
はっきり言って、楽観的な自分のことも嫌いじゃない。
ただ…一方で!!
思春期時代の、鋭い感性をもって生きていた時代が、少し羨ましくなるときがある。
あの頃の私は鋭い感性を持ち、キラキラというより”ギンギン”な目で日々を見つめていた。
感情がジェットコースターのように、一喜一憂して大変だった。同時に、様々なことに想いを馳せる毎日でもあった。
「人生とは何か」「あの人は何を感じているのだろう」「付き合うならどの漫画のキャラがいいのか(最重要トピ)」──そういったことを考え続けていたのである。
些細なことにも”ギンギン”に意味を求めていた。

ちなみに中学の制服はブレザーだった
”ギンギン”だったのは、ブログのおかげ?
そこで、当時やっていた「ブログ」のことを思い出した。
小学生から大学生まで、サイトを変えながらも更新を続けていた。
小学生の頃は「ホムペ」を作って、「直リン禁止!」「キリ番報告よろ!」なんて言っていた。(周りの友達もみんなやってたよね。またいつかみんなでやりたいな…)
中学の頃は、深夜アニメの感想を延々と綴り、高校の頃はmixiや無料ブログを併用していた。
帰り道にブログの文章を考え、帰りのバスで書き上げるという日々だった。
今思えば、これが内省の一環であり、日常に意味を見出し、「記憶」として噛みしめる習慣だったのだと気づく。

ちなみにほぼ初対面の相手から「この真ん中のオレンジに顔が似てる」と言われたことがあります
ブログを再開、安心して読んでね
というわけで、毎日を”イエーイ!今日もなんとなく楽しかった!”で終わらせないように、再びブログを始めることにした。
当時は、リアルな友人にもブログを公開していたので、今回もそうしようと思う。今も「ブログやんないの?」なんて声をかけられたことがたびたびあるので。ありがたい。
ちなみに余談だが、学生時代は、意中の殿方にもブログを公開していた。
携帯の機種ごとのアクセス数なども確認できるので、彼がどれだけ自分のブログに興味を持っているのかを探っていた。
後に付き合うことになる彼の”足跡”が増えたその日に、私は「今がチャンスだ!」と思い切って告白することを決意した。
そう、私はネットストーカーの傾向がある。
今はもう、足跡機能はないので、心配は無用だ。唐突に告白したりしないので、読者の人も安心してほしい(大草原)。
ブログを書くのは、何年ぶりだろうか。三日坊主なので、どこまで続くかは分からない。
週に一度更新を目標に、細々とやってみようと思う。文章は短めに。
仕事が楽しくて大好きなので、本当は仕事で体験したことも書きたいんだけれど。
色んな経験をさせてもらえていて、面白いネタならめちゃくちゃある。
業界の性質上、どうしても公開できないことが多いのが惜しい。ま、ときには書ける範囲で書こうと思う。
……それでは、よろしくお願いします!!!!
もし感想や「いいね!」がもらえたら、続けるモチベになるので嬉しいです!!!!!!
【あらためて自己紹介】

家にあったみかんに落書きした
雪国で暮らす30代半ば、アニメとビールが生きがいのミドサー。テンションはそんなに高くはないが楽観的な性格。
大学院では怪談研究に没頭しつつ、ホラー映画は苦手という矛盾を持つ。矛盾のある人生こそ楽しいと感じている。
これまで15カ国以上を旅し、ヨーロッパを中心に歴史や自然を堪能してきた。ブログではフツーの日常を記していく予定である。以上。